シャネルは格別

2011年11月15日

シャネルの原型が形成されたのは、1920年代前後といわれ、
黒とベージュを基調にしたシックでシンプルなドレスを発表し、実用性と機能性を重視していた。
そして、それまで、ただの飾りでしかなかったボタンやポケットに、現実的な役割を与えたと言われている。

ふくらはぎ丈のパンタロンやカーディガンスーツ、
くるぶし丈のイブニングドレスや、多くのシャネルスタイルの典型といわれるものは、
すべてこの時期に形成されていた。

第一次大戦後の新しい女性像をとらえたスタイルをアピールしており、それらは、今もしっかりと受け継がれている。
また、その頃、親しくしていた多くの芸術家たちの影響も大きいと言われている。

また、シャネルが格別のものだな、と思わせるのは、子供の頃よくはいた長靴を販売しているところです。
雨の日でもオシャレに取り入れようとする考えは、まさにシャネルは一流だと思わされた。

そんなシャネルだからこそ、売買の値段が昔と変わらず高いというのが納得させられる。
当然の結果というものであろうか。
これからも常に第一線を走り続けてほしいものである。

カテゴリー: シャネル